ウクレレ奏者 ジェイク・シマブクロ

ウクレレの魅力

私は長い間クラシックギターを弾いていた。一度は、プロを目指して本格的に練習をしていた。コンクールには、上位入賞たこともあったが、さすがにプロの壁は厚く、私の夢は無惨にも打ち砕かれた。その頃は、山下和仁という天才ギタリストがいた。彼の演奏を聴く度に自分の力のなさに自信をなくした。

 

その頃、ドリフターズを良くテレビで見ていた。ドリフターズの高木ブーがウクレレをうまく弾いていたので、試しに弾いてみた。ウクレレは、クラシックギターとは異なり4弦で指を押さえない状態でEの音が出るように調弦する。だから、メジャーな音は指一本で鳴らすことが出来る。つまり、2フレームをセーハしてF、4フレームをセーハしてGという具合だ。

 

その時は、ウクレレを本格的に練習しようとは思わなかった。それは、聞いた曲が全てハワイアンで、ウクレレの魅力はそれ程感じなかった。あのとき、ジェイク・シマブクロさんのウクレレ演奏を聴いていたらひょっとしてクラシックギターではなく、ウクレレ奏者のプロを目指していたかも知れない。それだけ、ジェイク・シマブクロさんのウクレレ演奏は人に感動を与える。

 

 

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ジェイク・シマブクロとは

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ウクレレ奏者、ジェイク・シマブクロの名前を知らない人はあまりいないと思うが、知らない人のために簡単なプロフィールを紹介しよう。

 

ジェイク・シマブクロ氏は、1976年11月3日ハワイ州ホノルル生まれ。現在31歳。
4歳の頃よりウクレレを始め、高校を卒業後、1998年ピュア・ハート(PURE HEART)のメンバーとしてデビューアルバム「ピュアハート」をリリース。その後、ハワイのグラミー賞と称されるナ・ホク・ハノハノ・アワードで新人賞、最優秀アルバム、他賞を何度も受賞。日本国内は、北海道から沖縄までの全国ツアーを敢行した。

 


公演すればほとんどの場所でチケットが完売。2002年、ジェイクはソロ・アーティストとして本格的にデビューし、全米にも活動の幅を広げた。海外のビッグアーティストの共演もし、全米でのアルバムリリースも決定。日本の映画「フラガール」では、映画賞を総ナメにした。さらに、NHK紅白歌合戦に初出演した。

 

ジェイク・シマブクロ氏には、同じくウクレレを演奏する瓜二つの弟ブルース・シマブクロ(25)がいる。ブルースは、地元ではジェイクと同じに有名な存在。ブルースは、高校を卒業するとウクレレスクールを設立して、校長として100人もの生徒を教えている。何でも、ブルースはシンガー・ソングライターとして自ら歌を歌うとのこと。

 

ジェイク・シマブクロの公式サイト

 

■ジェイクシマブクロの作品
ジェイク・シマブクロ

 

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